【アベノマスク】政府マスクチーム関与浅野大介氏マスク2枚配布の真相シェアで炎上したネットリテラシーとは?

4月1日にエイプリールフールかと思われるくらい突拍子もない発表だった「アベノマスク騒動」。

安倍首相は全国の約5千万世帯を対象に1住所当たり2枚の布マスクを配布すると表明(引用 Yahoo!nニュース)

新型コロナウィルスの1日の感染者が日毎に増えている状況下で、現金給付などの緊急経済対策の内容が明らかになる前に、200億以上の資金が必要となるこの発表に様々な反発があった。

だが、経済産業省で政府マスクチームに関与した浅野大介氏が「マスク2枚の真相」を自身のSNSでシェアして欲しいと求めた事で、一定の理解は得られたものその内容がプライベートアカウントであったことや、内容が皮肉まじりであったことで炎上し、そのSNSの内容は現在削除されている。

今回はこの浅野大輔氏の発言の内容や、この発言にに対するtwitterの賛否を集めてみた。

浅野大介氏がSNSでシェアを求めた「マスク2枚の真相」

 

使い捨てマスクを医療機関に回したい

使い捨てマスクを医療機関に優先的に回したいという意図があったというのが分かる内容であった。

単純にまとめると

「死者が多いのは医療崩壊が原因」
→「何としても医療崩壊を避けたい」
→「医療従事者の感染を避けたい」
→「医療従事者に優先して使い捨てマスクを回したい」
→「国民一般は繰り返し使用できる布マスクを提供すれば良い」
→「布のマスクは今時作っていないためメーカーには在庫リスクがある」
→「国が買い上げる約束をすれば作らせることができる」

ここからは想像であるが、「予算は200億前後」→「世帯2枚が妥当」なのではないかと思う。

これが200億円以上かけて世帯に2枚の負のマスクを配布する意図である。

ただ、だからと言って賛否両論あるのは当然だ。

特にプライベートのSNSからシェアをしてほしいというのも「お門違い」だとか「皮肉混じりの発言」などと言われてしまい逆に炎上し、現在は削除をされているという。

何だそういう意図があったのか!説明不足だぜ!というtwitter

いやいやそうじゃなくて!というtwitter

今回の残念なネットリテラシー

マスク配布の内容に関しては賛否や様々な考え方があるので控えさせていただくが、今回の炎上もやはりネットリテラシーの欠落によるものと考えられる。

プライベートのSNSでシェアして欲しいというのはまず有り得ないし、ましてや匿名ではないのだからシェアしてもらうのであれば、言葉尻には一番気を使うところだ。

正式に発表をするのであれば、経済産業省、もしくは政府マスクチームとして調査内容(ロジック)を開示した上で発表をすればよかったのではないかと思う。

しかし、このプライベートSNSの拡散で実際に「そうだったのか」と思った方も少なくはないだろう。

一瞬、今更マスク2枚配布して何の意味があるんだ?と誰もが思った内容であったため困惑した方も多かったのではないかと思う。

そういう意味では、少しでも誤解を解けたことは良かったのではないかと思うし、政府の極端な説明不足は理解できるため、少しでも理解を得たいがためにしてしまった事とも伺える。

だがそれにしてはネットリテラシーが無さすぎなのか?それともワザと炎上させたのかと思うくらいだ。

これらをどう感じるかはあなた次第だが、ご自身の気持ちをSNS上に掲載する際にはネットリテラシーを踏まえて掲載していただくことをお願いしたい。

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