AQUOS senseのスペックや特徴、操作性など|スマホの突然の故障時の中古や買い替えの検討に!
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AQUOS senseのスペックや特徴、また操作性や使用感について纏めてみたので、スマホの突然の故障などの中古や買い替えの検討に活用していただきたい。

目次

AQUOS senseのスペック

・サイズ:高さ約 144mm、幅約 72mm、厚さ約 8.6mm
・重さ:約 148g
・ディスプレイ: 約 5.0インチ
・OS:AndroidTM 7.1(8.0対応)
・バッテリー:2700mAh
・CPU:Qualcomm® Snapdragon™ 430(MSM8937)
1.4GHz(クアッドコア)+1.1GHz(クアッドコア)オクタコア
・ストレージ(ROM):32GB
・メモリ(RAM):3GB
・SIMカードタイプ:nanoUIM
・SIMロック:解除対応
・アウトカメラ:約 1310万画素
・インカメラ:約 500万画素
・NFCおさいふ機能:NFC(FeliCa搭載)
・ワンセグ:対応
・電池:内蔵型
・防水機能:対応

AQUOS senseの基本スペックですが、本体サイズは縦144mm×横72mm×厚さ8.6mmで重量は約148グラムです。

搭載されているCPUはQualcomm Snapdragon 430で1.4GHz(4コア)と1.1GHz(4コア)の合計8コアです。

内蔵メモリはROM32GBとRAM3GBですが、外部メモリは最大で最大400GBまで対応しています。

バッテリーは電池パック式でユーザーが交換することが可能で、容量は2,700mAhで最大連続通話時間は約14時間(3G)と標準的です。

ディスプレイのサイズは5.0インチで、1,920×1,080ドット(フルHD)となっています。

内蔵カメラの性能ですが、背面のメインカメラは有効画素数が約1310万画素で、内側のサブカメラは約500万画素です。

指紋認証センサやおサイフケータイ/NFCを内蔵しています。

搭載されているOSのバージョンはAndroid 7.1で、独自の節電機能や・AQUOS便利機能・カメラアプリなどがインストールされています。

SIMフリーモデルの販売価格は3~4万円で性能はミドルクラスですが、値段が安くてコストパフォーマンスに優れた機種です。

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AQUOS senseの特徴

AQUOS senseは他の機種と比較すると価格が低く抑えられていますが基本的な性能は十分で、コストや機能面全体を見ると全体的なバランスが整っていることです。

そのため日本国内で人気が高く、2018年1月11日時点でSIMフリー端末の人気ランキング2位をつけました。

AQUOS senseはSIMフリー端末として非常に人気が高い機種のひとつですが、スマホ全体でも高い人気を集めています。

内蔵メモリやCPUの性能を見る限りは無難な構成ですが、外部メモリが最大400GBまで対応していることから大量のビデオや写真を撮影するユーザーでも十分に使いこなすことができます。

標準的な設定で使用する場合にはバッテリーの持ちは短めですが、「長エネスイッチ」を活用すれば長時間使用し続けることができます。

電池残量が少ない時には非常用節電モードに切り替えることで、待受・通話時間を延ばすことも可能です。

本体背面は合成樹脂製なので軽量かつ頑丈で、全体的にシンプルで無難なデザインなので多くの人が利用することができます。

サイドは外向けに角張っているので、平らな机に置かれたスマホを手で持ち上げる時などでも持ちやすくて使いやすいという特徴があります。


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AQUOS senseの操作性

AQUOS senseはサイズが小さめなので、手が小さい女性の方でも片手で持って楽に操作をすることができます。

ディスプレイ下部の表面に指紋センサ機能付きのホームボタンがあります。

このボタンを触れるだけで簡単にロックを解除して、アプリや通信・カメラ機能を使用することが可能です。

一般的なAndroidのスマホやタブレット端末にはフロント側にホームボタンが設置されていないため、スリープモードを解除して使用する際は本体横の電源ボタンを操作しなければなりません。

これに対してAQUOS senseはディスプレイ下部のフロント部分にあるホームボタンを押すだけで簡単にロックを解除することができるので、iPhoneやiPadに使い慣れたユーザーでも手軽に操作することができます。

AQUOS senseにはIGZOディスプレイが搭載されているので、濡れた手でも快適に操作することができます。

家事の合間や手を洗った直後でもすぐに操作をすることができるので、使いたい時に自由に操作ができるという特徴もあります。

AQUOS senseは格安SIMように人気が高い低価格モデルで不要な機能がカットされていますが、シンプルなデザインで基本的な操作が簡単であることで人気を集めています。

AQUOS senseでは通話・通信以外にも内蔵カメラを利用して写真や動画を撮影することができます。

動画や静止画を撮影する場合には、ホーム画面下部のカメラのマークのアイコンをタップしてカメラアプリを起動します。画面を上下にスライドさせると明るさを調整することができ、左右にスライドさせるとズームさせることができます。

被写体をタップすれば、指定した部分にピント調節が行われます。

シャッターボタンをタップすれば写真を撮影することができ、動画撮影中でもシャッターを押せば静止画を取り出すことができます。

撮影に使用するカメラを変更したい場合には、画面の上に表示される矢印マークのアイコンをタップするだけでインカメラ・アウトカメラが切り替わります。

画面上方の左から2番目のボタンをタップすると、フォトライトが点灯します。画面下側のカメラまたはビデオのマークをタップすれば、静止画または動画撮影モードに切り替えることができます。

通常のビデオ撮影以外にも花火撮影・モノクロ撮影・手鏡などの機能も使用することが可能です。

カメラ起動時の画面はボタンをタップするだけで簡単にモードやカメラを切り替えることができるので、直感的に操作をすることができます。

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