日頃iPhoneでインターネットを見ている最中に、突然ウイルス警告を受けたことはないだろうか?

自身のiPhoneの機種名が表示され、「対策をしないとiCloud、フォトと連絡先を盗んで削除します」などの表示がされ、数値がカウントダウンされていく。

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表示も様々であり以下のような表示に出くわす場合がある。

  • iPhoneでウイルスが(2)個検出されました
  • あなたのシステムは4つのウイルスによってひどく損なわれています!
  • 警告!ご利用のiPhone携帯電話が14件のウイルスに感染しているかもしてません!
  • お使いのiPhoneで2件のウイルスが検出され、バッテリーが感染・損傷しました!
  • お使いのブラウザが重く(4)ウイルスによって破損しています!

またこれら回避方法や、もし「ウイルスを今すぐ除去」や「早急に修復する」を押し進み、アプリをインストールしてしまった場合にはアプリのアンインストールをすることを勧める。

まず、このウイルス表示画面はアプリインストールを促す悪質な広告であることを認識しよう

 

上記にように自分の機種iPhoneが表示され、あたかもウイルスに感染してしまったような一瞬ドキっとする表示、はたまたカウントダウンがされる場合もあり、焦ってしまうユーザーも少なくないだろう。

実はこの表示、アプリインストールを促す悪質な広告である。

実際にウイルススキャンや駆除系のアプリでiPhoneにスキャンをかけてみても、一つもウイルスに感染はしていないのが事実だ。

現在は老若男女がスマホを所有しており、インターネット閲覧やスマホの操作に慣れていないユーザーを狙い、このような表示に騙されてアプリをインストールしてしまうのも無理はないだろう。

ましてやこの表示、厄介なのがページから離脱ができないということや、戻るボタンを押すとバイブが振動することもある。

自分の機種名が表示され、離脱ができなく、戻ろうとするとバイブが鳴るため、本当にiPhoneと連動していることで、信憑性が高いを感じてしまう点だろう。

だが、安心してほしい。

何度も言うが、実際にウイルススキャンや駆除系のアプリでiPhoneにスキャンをかけてみても、一つもウイルスに感染はしていないということを認識しよう。

しっかりと離脱方法や、アプリをインストールしてしまった場合でも冷静にアンインストールをして対処することが大事なことだ。

iPhone以外のスマホでウイルスが検出され際の画面表示

インターネットを閲覧中「ウイルスが検出されました」の画面は以下の画像の中にあるはずだ。
他の機種名の箇所が、iPhoneとなっているはずだ。

上記画像以外でも、あらゆる画面表示がありそうだ。

中には、どう考えても翻訳ソフトを利用しているであろう、ヘンテコな日本語の場合も多い。

だが、そのヘンテコ日本語が焦っている際には、逆に信憑性を高めてしまうことにもなりうるだろう。

大抵は「対応策を取らないとSIMカード、写真、および連絡先がまもなく破損します」や「アダルトサイトからの有害なウイルスを28破損していることを検出します」などの表示がされ、場合によっては5分間の数値がカウントダウンされていく。

そしてiPhoneの場合にはiTunseに進み、VPNなどの全く関連性のないアプリを無料でインストールすることを促している。

iPhoneでウイルス警告がでた場合の対処法

一番簡単な対処法は、その閲覧ページを削除してしまうことだ。

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ウイルス表示がでた場合には、Safariや別であれば何のブラウザでインターネットを閲覧していたかだけは確実に把握をしておこう。

そうでなければ、いくら対処をしても改善がされないからだ。

  • Safariを利用していてインターネットを見ていたか?
  • GoogleChromeやYahoo!ブラウザなどのアプリを使用していたか?

まずは、ウイルス表示がされた際に使用をしていたブラウザの確認が必要だ。

Safariや(使用ブラウザ)のページの削除方法

Safariの場合には右下の四角が重なった表示でページを分解Sすることがでいるだろう。

他のGoogleCromeなどではブラウザを開くと、アドレス表示右上に四角の中のページの数字の表示はでているだろうか?

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この表示を押すと各タブ(ページ)が開けるので、警告の表示が出ているタブ(ページ)を消去することで改善ができる。

もし、アドレス表示右側に四角の中のタブの数字の表示がない場合は、ブラウザの設定からタブを表示させ、削除をする事で問題はないだろう。

ブラウザアプリ「キャッシュの消去」方法

上記操作ができない場合には、アプリからキャッシュの削除を行うと良い。

「設定」⇒「アプリ」⇒「Safariなどの表示していたブラウザアプリを押す」

「履歴とWebサイトデータを消去」⇒「履歴とデータを消去」でキャッシュを削除できるだろう。

キャッシュとは、一度見たウェブサイトを記憶しておく履歴のようなものなので、キャッシュを削除しても何ら問題はない。

このキャッシュの消去を行って、再度Safari(※表示していたブラウザ)を再度起ち上げてみると良いだろう。

ブラウザアプリの再インストール方法

当然ではあるが、アプリにおける不具合の最終的な改善策は、アプリそのものを削除(アンインストール)を行い、再度インストールすることだ。

アプリはいくらでも再インストールすることができるため、この方法が一番簡単である。

いつでも不具合の際には、アンインストールできるように、しっかりとGoogleアカウントとは紐づけをしておこう。

 普段お使いのAndroidのスマホで、要らないアプリなどをインストールしてしまった時などアンインストール方法が分からないという方は是非参考にしてほしい。また、最近ではインターネットを閲覧中にウィルスに感染した、またファイルが破損する恐れがあるなどの...

アプリをインストールしてしまった場合の対処法

はじめに説明をしたVPNや何かしらのアプリをインストールしてしまった場合にはすぐに削除をしよう。

実際にウイルススキャンをしてもウイルスなどはいないが、中にはインストールしたアプリが画面いっぱいに広告を表示させるものや、バイブを勝手に鳴らすものも多い。

筆者は以前バッテリー監視系のアプリをインストールした際に、バッテリーを持たせるためにインストールをしたのだが、広告が大量に表示されたり、このアプリをインストールしたがために、余計にバッテリーのもちが悪くなったこともあった。

このような、クリーン系、ウィルス系、バッテリー系のアプリは、利用するのにはかなり注意が必要だ。

もし、誤ってインストールをしてしまった場合には、以下の記事を参考に、アプリをアンインストールをおすすめする。

 普段お使いのAndroidのスマホで、要らないアプリなどをインストールしてしまった時などアンインストール方法が分からないという方は是非参考にしてほしい。また、最近ではインターネットを閲覧中にウィルスに感染した、またファイルが破損する恐れがあるなどの...

まとめ

ウィルスについてもし不安なようであれば、ウィスルスキャンのアプリで試してみても良いだろう。

筆者自身、この悪質な広告でインストールを促しているアプリは、必要がないアプリだと感じている。

最近のiPhoneやスマホでは、メーカー独自のクリーン系のアプリはデフォルトでインストールされているし、わけの分からないクリーン系やウィルス系のアプリを利用することで、インターネット閲覧や操作に制御がでてしまうこともある。

またバッテリー監視系アプリなどをインストールすることで、余計にメモリーを消費して、逆に電池の持ちが悪くなることも実際にあった。

また、端末ロックをするたびに広告が表示されたり、何度も別のアプリのインストールを促したりするため、無駄な操作が増えるため非常に目障りだ。

もし、上記表示に遭遇してしまった場合には、即ページから離れるか、もしアプリをインストールしてしまった場合には、それらのアプリをアンインストール(削除)したほうが良いだろう。

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