年収650万円の家庭に適切な保育料や教育費の予算を提案します。
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年収650万の家庭での養育費の予算

平成30年9月に国税庁企画課が発表した「平成29年度民間給与実態統計調査」によると、パートやアルバイトも含む給与所得者の平均年収は432万円でした。正規雇用者の年収平均が494万円であることを考慮すると、年収650万円は高収入です。 ここでは平均以上である年収650万円の家庭において、養育費がどの程度必要なのかについて説明します。

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年収650万で子供が保育園に通ってる場合の養育費

保育料は保護者の「所得割課税額」とお子さんの支給認定区分、そして年齢で算出します。 「所得割課税額」とは、市民税額における所得割に寄付金控除・外国税額控除・配当控除・配当割額控除または株式等譲渡所得割額控除・住宅借入金等特別控除がある場合はこれを加算して計算ししたものです。年収640万円以上930万円未満の場合、所得割課税額は最大で301,000円未満となります。 ここでは年収650万円の家庭における保育料について、説明します。お子さんの年齢や世帯の就業状況によっても異なるので、詳細は居住する自治体に問い合わせてください。

保育料

東京都新宿区に居住している年収650万円の家庭が、子ども1人を標準の保育時間で認可保育園に通わせる際にかかる費用を試算してみました。 お子さん1人に対してかかる月々の保育料は、0~2歳で21,350円が目安のようです。3歳児だと14,250円、4歳以上は14,150円が平均額とされています。居住地域で金額が異なりますので、詳細は自治体に問い合わせてください。 認可外保育園に通わせる際には、これ以上の費用が必要になるのが一般的です。

その他費用

お子さんを保育園に通わせる場合、支払うのは月々の保育料だけではありません。 毎月徴収されることが多い費用として、「父母会費」「給食費」「絵本代」があげられます。また必要に応じて「写真代」や「延長保育料」「休日保育料」がかかることもあります。 さらに入園にあたっては昼寝用布団のセットや通園バッグ、タオル・園児服・体操着などを準備するのが一般的です。その費用も考えておく必要があります。

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年収650万で子供が幼稚園に通っている場合の養育費

年収650万円の家庭がお子さんを幼稚園に通わせる場合、保育園と比較するとどのくらい費用が変わるのかが気になる人もいることでしょう。まず幼稚園の預かり時間は1日4時間が基本です。それを超えると延長保育となり、別途料金がかかります。 ここではお子さん1人が公立または私立の幼稚園に通う際にかかる費用について説明します。

授業料

文部科学省が発表した「子どもの学費調査2016年度」によると、幼稚園の場合は世帯年収ではなく一律で授業料を徴収しています。しかし、公立か私立かによってかかる金額に幅が出ます。 そこで、お子さん1名にかかる費用を算出してみました。私立幼稚園の年間平均額を見ると、授業料は120,546円でした。一方の公立幼稚園の年間平均額は授業料が62,049円13,825円となっています。

その他費用

幼稚園でも保育園と変わらず、授業料以外の費用が必要です。まず給食費ですが私立幼稚園は20,418円が平均額です。公立幼稚園は給食の回数に応じて徴収されたり毎月定額で支払うなど様々なので、各園に問い合わせすることをおすすめします。 私立幼稚園における年間の幼稚園外活動費は、平均で92,983円だそうです。公立幼稚園では幼稚園外活動費が、項目ごとに細分化されています。具体的には修学旅行・遠足・見学費が2,031円、図書・学用品・実習材料費等が8,576円が1年にかかる平均的な費用として、別途徴収されているようです。

年収650万で子供が中学校に通っている場合の養育費

年収650万円の家庭でお子さんが中学校の進学する際にも、小学校時代より費用がかかります。そしてお子さんが通う中学校が公立なのか、あるいは私立かで負担する金額が大きく違います。 ここでは年収650万円の家庭が、お子さん1人を中学校に進学させた場合にかかる費用について説明します。

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