年収500万円の家庭の保育料や教育費の予算は?
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年収500万円の家庭での養育費の予算

国税庁が発表した「民間給与実態統計調査(平成29年度)」によると、パートを含む民間企業の勤務者における平均年収は約432万2,000円でした。厚生労働省が発表した「国民生活基礎調査」によると、日本家庭の平均年収は約550万円とされています。 いずれにせよ年収500万円は平均的といえますが、手取りで考えると年収400万円です。ここでは子どもがいる家庭の年収が500万円だった場合、かけられる養育費の予算について説明します。

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年収500万円で子どもが保育園に通ってる場合の養育費

夫婦共働きで年収が500万円という家庭に乳幼児がいる場合、保育園に預ける必要があります。保育料は世帯年収によって異なるのでどのくらいの費用が必要か、知っておくことが大事です。 ここでは年収500万円の家庭における保育料と、それ以外にかかる費用について説明します。

保育料

保育園に支払う保育料は、世帯年収・子どもの年齢・子どもの人数・居住地域によって異なります。また認可保育園か認可外保育園かでも、かかる保育料は変わります。 東京都新宿区で夫だけが働いている年収500万円の家庭が、子ども1人を8時から19時まで預けたとき年齢によって金額が異なります。0~2歳児は月額15,400円、3歳児は月額10,900円、4歳以上になると月額10,800円が目安です。

その他費用

子どもを保育園に入園させるにあたり、かかるのは保育料だけではありません。入園にあたっては「入園料」が必要ですし、月々の保育料だけでなく給食費も必要です。 また預ける時間が長くなれば「延長保育料」がかかりますし、その他にも教材費・保険料・父母会費・冷暖房費などが必要です。さらに入園前に上靴や昼寝用布団、かばんといった細々した買い物をしなければなりません。詳細は入園を検討している保育園に問い合わせてください。

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年収500万円で子どもが幼稚園に通っている場合の養育費

年収500万円の家庭でも夫婦どちらかだけが働いている、あるいは勤務時間に融通が利く際には子どもを幼稚園に通わせることもあるでしょう。 ここでは年収500万円の世帯が、子どもを幼稚園を通わせた際にかかる費用について説明します。公立か私立かで金額に幅がありますので、参考にしてください。

授業料

幼稚園の場合は世帯年収に関わらず、通っている幼稚園によって学費が変わります。文部科学省が発表した「子どもの学費調査2016年度」に基づき、子ども1名にかかる平均費用を算出してみました。 私立幼稚園の場合は1年間に教育費が120,546円、給食費が20,418円が平均額です。一方の公立幼稚園だと1年間の学費が62,049円、学校納付金が13,825円が平均額となっています。

その他費用

保育園と同様に、幼稚園にも学費以外の費用がかかります。私立幼稚園の場合は1年間に幼稚園外活動費が92,983円にかかります。 一方の公立幼稚園だと1年間に修学旅行・遠足・見学費が2,031円、図書・学用品・実習材料費等が8,576円かかるとされています。他にも教科外活動費や通学関係費用を徴収する幼稚園もあるようです。

年収500万円で子どもが中学校に通っている場合の養育費

年収500万円の家庭におけるお子さんが進学する中学校にかかる費用も、公立か私立かで大幅に変わります。また、学習塾に通わせる家庭も少なくありません。 ここでは、子どもが中学校に在籍している時期にかかる費用について説明します。金額の違いだけでなく、その内訳にも注目してください。

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