V20 PROのスペックや特徴、操作性など|スマホの突然の故障時の中古や買い替えの検討に!
スポンサーリンク

 

V20 PROのスペックや特徴、また操作性や使用感について纏めてみたので、スマホの突然の故障などの中古や買い替えの検討に活用していただきたい。

目次

V20 PROのスペック

・サイズ:高さ約 149mm、幅約 72mm、厚さ約 8.0mm
・重さ:約 146g
・ディスプレイ: 約 5.2インチ
・OS:AndroidTM 7.0
・バッテリー:2900mAh
・CPU:Qualcomm MSM8996 2.2GHz+1.6GHzクアッドコア
・ストレージ(ROM):32GB
・メモリ(RAM):4GB
・SIMカードタイプ:nano SIM
・SIMロック:解除対応
・アウトカメラ:約1620万画素 + 約820万画素
・インカメラ:約 510万画素
・NFCおさいふ機能:NFC(FeliCa搭載)
・ワンセグ:対応
・電池:内蔵型
・防水機能:対応

V20 PROは2017年2月17日に発売開始になったスマートフォンです。

カラーバリエーションはチタン色のみですが、動画、写真、音質すべてが匠クォリティーを持つなどの特徴があります。

こちらのモデルのスペックですが、筐体サイズが高さ149mm、幅72mm、厚みは約8~9mmで、重量は約146gになります。

VoLTEはVoice over LTEの略で、LTEデータ通信を利用して音声通話を行うもので、従来型の3G音声通話と比較すると、より高音質な通話が可能になるHD Voiceや音声通話を行いながら、高速データ通信や呼び出し音が鳴るまでの時間短縮が可能です。

V20 PROもVoLTE対応であると同時に、高音質通話やビデオコールに対応しています。

スマートフォンはバッテリーの持ちが悪いと感じている人も多いかと思われますが、V20 PROは約75時間、充電時間は約90分のスペックを持ちます。

液晶ディスプレイの種類はTFT液晶で、サイズは約5.2インチ、解像度はQHDで1440×2560ピクセルです。

内蔵メモリはROMが32GB、RAMが4Gですが、外部メモリ容量はマイクロSDでは2GB、マイクロSDHC32GB、マイクロSDXCでは256GBなどからも、大容量メモリを使うことが出来ます。

街中や電車などで、LINEやインターネットにつながりにくい事や、通信が遅い現象になったことがありませんか?キャリアによっても違いますが、あからさまにLINEが遅れない事や、インターネットの通信が遅く、開くのに時間が掛かることってありますよね。今回はこのような症状についての原因や改善方法について話していきましょう。Wi‐FiをOFFにしよう!各キャリアの電話の通信を「モバイルデータ通信」といいます。「Wi-Fi」はモバイルデータとは別で、近くの「Wi‐Fi」の電波を接続をしようとします。通常のiPhoneやスマートフォンは、...

スポンサーリンク

V20 PROの特徴

V20 PROにはきれいに思い出を残すことが出来る映像、スマートフォン世界初と言われているQuad-DACが作り出す音質、スマートフォンで撮影したとは思えない写真表現などの特徴を持ちます。

映像においての特徴の中には簡単にきれいな動画撮影が出来ることがあげられます。

デュアルカメラ搭載により、様々なアングル撮影が出来る、手振れ補正機能に加えて、レーザーオートフォーカスでの快適動画撮影が実現します。

撮影しただけでなく、撮影した動画が感動ムービーに早変わり、撮影した動画はスマートフォン1台で簡単に映像制作も可能にしてくれます。

こちらのモデルは2017年に発売、2016年冬モデルとして登場したスマートフォンですが、2016冬モデルの中では最高水準スペックを持つのも特徴です。

高速CPUを初め、RAM容量は余裕の4GB、最新アンドロイドOS搭載モデルの中でも最高水準のスペックおよび防水機能を備えています。

音声における特徴はスマートフォン初と言われているQuad-DACがありますが、DACはデジタル信号をアナログ信号に変換するための電子回路です。

高級オーディオブランドエンジニアおよびサウンドマスターが音質をチューニングを手掛けるなど、音質においても匠の技が採用されています。


充電中にスマホを使う方もいると思いますが、その使用方法は完全にNGだ!今すぐ止めましょう!ではなぜNGなのか?充電しながらの操作が何に負担になり、結果どのようなことを招いてしまうのかを説明していこう。充電しながらの操作は電池にかなりの負担が掛かる充電しながらの操作や使用は、非常に電池に負担が掛かっていることはご存じだろうか?リチウムイオン電池の劣化は「通電」であることはご存じであると思うが、電池は「充電」をして「放電」をする。その繰り返しをすることで劣化してく。では、充電しながらの操作はどうだろ...
スポンサーリンク

V20 PROの操作性

V20 PROのバッテリーは内蔵タイプで、背面のカバーを取り外すことが出来ません。

携帯電話や他のスマートフォンなどの場合、バッテリーを交換することも出来ますが、このモデルは内蔵タイプになっているため、バッテリー交換を行うことが出来ないわけです。

バッテリーの劣化により引き続き利用が出来ない場合には本体交換が必要になりますが、故障などの時のためにもバックアップを行っておくのがお勧めです。

バックアップが可能なものは、メールや電話帳、写真画像やビデオ映像など、いずれも大切なデータですから故障した時のためにも準備しておきましょう。

これらのバックアップはクラウドサーバーに保管することが出来るようになっています。

メールデータの保存は、初期設定時にクラウド利用設定が行われているため、メールデータは常にクラウドサーバーに保存が行われていることになるため、そのまま使用しておけば安心です。

一方、動画や画像などのデータ、電話帳データなどは個別に設定を行うことでその都度クラウドサーバーに保存が行うことが出来るようになるので、V20 PROを購入した後で、最初に電話帳や写真データをクラウド保存が出来るように設定しておくと安心です。

大容量動画や音楽を快適に楽しむためにはWi-Fiは欠かせない存在です。

Wi-Fiを利用する時には、外出先、お持ちの無線ルータでWi-Fiを設定する必要があります。

ホーム画面にアクセスを行った後、アプリ一覧にある設定、ネットワークとインターネット、Wi-Fiの順にタップします。

Wi-Fiのオンオフを切り替えると、現在検出が行われたネットワークの一覧が表示されるので、接続するネットワークの名称をタップします。

接続に必要な情報を入力してから接続をタップし、選択したWi-Fiネットワークに繋がっていることを確認すれば完了です。

尚、V20 PROはお財布携帯としての機能もありますが、機種変更を行う時などは現在の現金を移行しておく必要があります。

これは他のモデルからV20 PROに変更した時も同じです。お財布携帯の種類に応じてアプリの起動、メインメニューから設定、お財布携帯設定の順にタップします。

「設定済みカードを確認する/クリアする」、「設定済みのカードをクリアする」の順にタップを行い、次の画面で「フォルダを見る」を選びます。

「整理」および「削除」の順にタップを行えば移行の準備が完了します。

次に、移行するスマートフォンでアプリを起動、「設定」・「お財布携帯設定」・「早速設定する」の順にタップを行い、カード番号が表示された完了です。

スマホやiPhoneには「リチウムイオン電池」という電池が実装されている。この繰り返し利用できる便利な電池だが、もちろん寿命がある。今回は、スマホやiPhoneに実装されているリチウムイオン電池の寿命や特色について調べてみたので、端末の寿命など検討している方は是非とも参考にしていただきたい。そもそもリチウムイオン電池とは?リチウムイオン電池とは正極と負極の間をリチウムイオンが移動することで充電や放電を行う「二次電池」である。簡単に説明すると、充電と放電ができるため、何度も利用できる便利な電池というわけだ...
このウェブページは、スマホやiPhoneでお困りの方がご欄になっていることが多いのだが、端末が何かしら不安定になった時に、一度試していただきたい操作がセーフモードだ。一時的な誤作動については、電源を落とすことや、強制終了で直ることが多いが、根本的な原因を特定はできていない。そもそも、完全に原因を特定することは難しいのだが、ある程度の切り分けをすることは、このセーフモードできるだろう。ではそもそも、このセーフモードと何なのか?またセーフモードの操作方法もお伝えしていこう。  セーフモードとは?工場...
スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事