V30+のスペックや特徴、操作性など|スマホの突然の故障時の中古や買い替えの検討に!
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V30+のスペックや特徴、また操作性や使用感について纏めてみたので、スマホの突然の故障などの中古や買い替えの検討に活用していただきたい。

目次

V30+のスペック

・サイズ:高さ約 152mm、幅約 75mm、厚さ約 7.4mm
・重さ:約 158g
・ディスプレイ: 約 6.0インチ
・OS:AndroidTM 8.0
・バッテリー:3060mAh
・CPU:MSM8998 2.45GHz+1.9GHz オクタコア
・ストレージ(ROM):128GB
・メモリ(RAM):4GB
・SIMカードタイプ:nano SIM
・SIMロック:解除対応
・アウトカメラ:約1650万画素 + 約1310万画素
・インカメラ:約 510万画素
・NFCおさいふ機能:NFC(FeliCa搭載)
・ワンセグ:対応
・電池:内蔵型
・防水機能:対応

V30+は2018年1月25日にドコモから発売になったスマートフォンです。

ディスプレイは6インチ、OSはアンドロイド8.0を搭載しています。

サイズは高さが152ミリ、幅が75ミリで厚みの最大は7.7ミリで手にフィットします。

重量は約158gです。内蔵メモリはRAMが4ギガ、ROMが128ギガでバッテリーは3060mAhの容量があります。

このスマートフォンは高性能なカメラが話題になっています。

アウトカメラは1650万画素、インカメラは510万画素の有効画素数です。

通信速度は受信時最大788Mbps、送信時最大50Mbpsとなっています。

WiFiはIEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応し、外出先でもスムーズな通信が可能です。海外での通信も対応できる作りです。

VoLTEに対応し、連続待ち受け時間は300時間を超えます。

通話は通信状況によっても変わりますが、連続で最大1300分可能で、ビデオ通話でも370分通話できます。

充電アダプタにもいくつかの種類に対応していて、非常に使い勝手がいいスマートフォンになっています。

USBやmicroSDなどの外部メモリも使うことができ、画像の保存にも便利です。

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V30+の特徴

V30+の特徴は有機ELを使った6インチのフルビジョンのディスプレイです。

大画面ですが、縦横比を縦長の18:9比率にすることで持ちやすい工夫もしています。

表示色域が広いので圧倒的な映像美を楽しむことが可能です。

さらに、GoogleのVRプラットフォームであるDaydreamに対応しています。

ハンズフリーで映画を楽しめるシアターモードやゲームなどを楽しめる360°モードなど多彩なコンテンツが楽しめます。

VRや音楽、映画などを容量を気にせず使えるように大容量メモリを搭載しています。

高級オーディオブランドがチューニング下臨場感あふれるサウンドが魅力ですが、イヤホンも同梱されているので高品質な音を買ってすぐに楽しむことが可能です。

ノイズや音の歪みを削減しているので、本格的なサウンドを聞くことができます。

搭載されているカメラも高機能です。

広角カメラなので大人数でのセルフィーも余裕で、背景もきちんと写すことができます。

ダイナミックな写真を撮ることができるでしょう。

クリスタルクリアレンズにより、どこでも明るく撮影できるメリットもあります。

難しい動画撮影も狙ったところを自由にズームできるので、映画のような撮影が可能になりました。


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V30+の操作性

V30+を持つと、薄さと軽さに驚きます。

ハイエンドモデルはどれも重くなりがちですが、軽量化することで操作性を大幅に向上することができました。

フラットなディスプレイで、ポケットなどに入れておくのにも適したデザインです。

スペックが高いので、熱を持たずに動作がスムーズであるというメリットがあります。

性能や動作については、音楽を聴きながらの作業なども順調にこなすことが可能です。

音楽再生に力を入れているスマートフォンなので大容量のメモリが搭載されています。

自分の好きな映像や写真、音楽をたくさん持ち歩くだけでなく、その場で楽しむことができるでしょう。

映像を楽しむ際に心配なのが、バッテリーでしょう。

従来の機種では映像などを見ているとすぐに充電が切れてしまうということが少なくありませんでした。

そこで、V30+ではバッテリーの長持ちに力を入れています。

1日に何度も充電しなければいけないというストレスから解放され、自分の好きなようにスマートフォンを楽しむことが可能です。

バッテリーの改善は通勤や通学で持ち歩く必要のある人にとって、とても大きな変化に感じるでしょう。

弱点を乗り越えた機種と呼ぶにふさわしいです。

V30+のディスプレイは液晶ではなく、有機ELを採用しています。これにより、画質の向上はもちろんですが、コントラストのある映像や静止画を美しく楽しむことができるようになりました。

カラーバランスは自分で変更できるので、自分の好みの色調にすることも可能です。

そして高音質なモデルとして有名になってますが、実際に聞いてみるとスマートフォンとは思えない音質を実現しています。

クリアなサウンドはもちろんですが、迫力のある音は他には出せないレベルです。

クオリティの高い音楽を常に楽しむことができるでしょう。音質調整も可能で、自分好みに仕上がることもできます。

カメラのレンズも標準と広角のふたつが搭載されていて、非常に操作性がいいです。

セルフィーはもちろん、風景なども幅広く写すこともでき思い出をきれいに残すことができます。操作性は非常によく、直感的な操作が可能です。

撮影するモードも多彩で、正方形の写真を撮ることができたり、2枚の画像をつなげたり、4枚の画像を1枚にまとめることもできます。

SNSを利用する際に、写真加工をするアプリをインストールしなくても十分画像を自分の好みにすることが出来るので、違いを出せるカメラです。

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